ジムニーJB64 1ヶ月点検
2021年3月に納車されたスズキのジムニーJB64XC。
新車1ヶ月無料点検に行って来た。
走行距離は約800km。
エンジンオイルを交換し、特に問題なく洗車も含め作業時間も1時間かからなかった。
今のところ燃費は 12km/L ほど。
往復1時間ほど高速道路で合流やETC、クルーズコントロールを試した他は、通勤にしか使っていない。
久しぶりのMT(マニュアル車)ということもあり、エンスト3回。
しかし坂道発進時に車体が後退しない「ヒルホールドコントロール」とか、道路標識をカメラで認識してディスプレイに表示する機能とか、最近の車は本当に便利になった。
車線をはみだすとブザー音と表示で教えてくれる車線逸脱警報は、少し厳しすぎるような気もするし、自動でロービームとハイビームを切り変えてくれるハイビームアシストは、まだほんの少しタイミングが遅くて手動の方が確実だが、まぁ技術の進歩というものは素晴らしい。
こうした最新の技術がMT(マニュアル車)についているというのが、また魅力だ。
MT(マニュアル車)なら発進時に前進とバックのギアを間違えることも無いし、クラッチ操作があるので急発進もしにくい。運転中はメーター類はもちろん、絶えず道路の変化とエンジンの音や振動の変化に気を配ってギアチェンジする必要があるので、スマホなんていじっていられない。運転に自信のない高齢者こそ、事故を起こしたくないのならみんなMT(マニュアル)に乗るべきだと思ってしまう。特にジムニーなら発進から加速するまでに時間がかかるのでなおさら安全だ。
この1ヶ月間のカスタム
これまで、カーコーティングとスモークフィルム、ドライブレコーダーにドリンクホルダーなどを紹介して来たが、他にもいろいろ取り付けたり、購入した。
ロトパックスとそれを取り付けるためのプロトのブラケット。
モーターファームのストップランプスモークカバー。
モンスタースポーツのジムニー専用ラゲッジマット(手前は純正リアゲートネット)
カーメイトの電源増設ユニット。
センターコンソールに付ける小物入れ。
ボンネット裏の断熱マット。
クラッチクッションを純正(3mm)の物からスイフト用(7.5mm)に交換。
助手席ドア下に傘置き場を設置。
定番の物から、ネットで紹介されていた百均の商品を使ったアイデアカスタムまで。
ロトパックスはアメリカ製のコンテナボックスで、いろいろなタイプがあり、水を入れて持ち運べる物もある。
自分の付けている黒色の「2ガロン ストレージコンテナ」は、中に小物や牽引ロープなどを収納できる。ジムニーに取り付けるためのブラケットと、固定するための鍵付きのマウントも合わせると約4万円するが、その見た目のかっこよさに一目惚れしてしまった。
中に何を入れるかはまだ検討中だ。
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2021年3月に納車されたスズキのジムニーJB64XC。
新車1ヶ月無料点検に行って来た。
走行距離は約800km。
エンジンオイルを交換し、特に問題なく洗車も含め作業時間も1時間かからなかった。
今のところ燃費は 12km/L ほど。
往復1時間ほど高速道路で合流やETC、クルーズコントロールを試した他は、通勤にしか使っていない。
久しぶりのMT(マニュアル車)ということもあり、エンスト3回。
しかし坂道発進時に車体が後退しない「ヒルホールドコントロール」とか、道路標識をカメラで認識してディスプレイに表示する機能とか、最近の車は本当に便利になった。
車線をはみだすとブザー音と表示で教えてくれる車線逸脱警報は、少し厳しすぎるような気もするし、自動でロービームとハイビームを切り変えてくれるハイビームアシストは、まだほんの少しタイミングが遅くて手動の方が確実だが、まぁ技術の進歩というものは素晴らしい。
こうした最新の技術がMT(マニュアル車)についているというのが、また魅力だ。
MT(マニュアル車)なら発進時に前進とバックのギアを間違えることも無いし、クラッチ操作があるので急発進もしにくい。運転中はメーター類はもちろん、絶えず道路の変化とエンジンの音や振動の変化に気を配ってギアチェンジする必要があるので、スマホなんていじっていられない。運転に自信のない高齢者こそ、事故を起こしたくないのならみんなMT(マニュアル)に乗るべきだと思ってしまう。特にジムニーなら発進から加速するまでに時間がかかるのでなおさら安全だ。
この1ヶ月間のカスタム
これまで、カーコーティングとスモークフィルム、ドライブレコーダーにドリンクホルダーなどを紹介して来たが、他にもいろいろ取り付けたり、購入した。
ロトパックスとそれを取り付けるためのプロトのブラケット。
モーターファームのストップランプスモークカバー。
モンスタースポーツのジムニー専用ラゲッジマット(手前は純正リアゲートネット)
カーメイトの電源増設ユニット。
センターコンソールに付ける小物入れ。
ボンネット裏の断熱マット。
クラッチクッションを純正(3mm)の物からスイフト用(7.5mm)に交換。
助手席ドア下に傘置き場を設置。
定番の物から、ネットで紹介されていた百均の商品を使ったアイデアカスタムまで。
ロトパックスはアメリカ製のコンテナボックスで、いろいろなタイプがあり、水を入れて持ち運べる物もある。
自分の付けている黒色の「2ガロン ストレージコンテナ」は、中に小物や牽引ロープなどを収納できる。ジムニーに取り付けるためのブラケットと、固定するための鍵付きのマウントも合わせると約4万円するが、その見た目のかっこよさに一目惚れしてしまった。
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